すみません。ドゥンブヤのウェイブに落ち込んでてレイカーズ戦の更新が止まってました。まぁそれは言い訳なんですが怪我したからってなんでウェイブしたんや…
はい。うーん何から話すべきなのか
とりあえず乱闘の件は普通にレブロンが悪いと思いますよ。レイカーズ応援ですけどね。スチュワートが怒りすぎとか色々目にしますがそんなこと言っててもキリないんでね。
その後、レブロン退場でまた惨敗かと思いきやレイカーズが急に生き生きしだすしスチュワートがいなくなったピストンズが崩れだすし。どっちかというとレブロンいなくなったレイカーズが面白いバスケをして逆転勝利の方がなんか切なかったんですよ(笑)
もちろん勝ったのは嬉しいんですけどレイカーズの山積みな問題が解決するわけでもないしなーと。いっそのこと負けを重ねた方がフロント陣も気づくのでは?なんて思ったりもして。ボーゲルなんとかしてえええええとなってるわけですよ。
試合としてはですね、まぁ試合全体を通してですが特に2Q終盤から3Qでの酷いDF、からのブルさん覚醒とAD無双で逆転勝利。レブロン退場で落ち込んでた自分がADの連続ブロックの時に叫んでて忙しかったです。
ADとラスの2メンゲームは機能してたし共存はできてました。でもそれはレブロンとADでも同じことなんで3人揃った時のベストな形を見つけないといけません。思い切って6マンでもいいと思うんですけどね。後は、冒頭でも書きましたがレイカーズはウィングを補強するべきでしょう。
カニングハムは初めてしっかり見ましたがいいですね。ヌルヌルって感じのドライブとフリーを見逃さない視野。全く派手さはないですが常に落ち着いてて今日はトリプルダブル達成しました。乱闘の時もスチュワートを全力で止めてましたね。